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クラウドソーシングの活用人数が400万人に迫る!人手不足が背景に

働き方・過ごし方 yoshikawa 2017.07.03(月)

インターネットで仕事の発注や受注を仲介する「クラウドソーシング」を活用して仕事を請け負って働く人が増えています。2017年には400万人に迫る見通しであることを2017年6月25日付けの日本経済新聞朝刊が報じています。
 
クラウドソーシングの活用が広がる背景としては、労働者の人手不足にあり、多様な人材が持つノウハウを活用するため、外部人材のニーズが高まっていることにあります。
 

 

クラウドワークスで仕事を受注する人は400万人に!

クラウドソーシングは、2016年11月17日の記事で記載していますが、インターネットで仕事を仲介するサービスで、データ入力やボイスレコードの文字起こし、記事作成、ロゴ作成、デザイン、ホームページ作成、システム開発などあらゆる案件から、ご自身のスキルや経験にマッチした仕事の受注が可能です。
 
日本経済新聞社が、クラウドソーシング5社の登録人数も元に調査したデータによると、2016年時点におけるクラウドソーシングを活用して仕事を行う人の人数は、330万人と過去3年間で約3倍に拡大しているとしており、2017年度には400万人に迫るとしています。
 

2020年までには1000万人を超える可能性も!

クラウドソーシングの活用は今後もさらに拡大する見込みで、2020年までには1000万人を超える可能性あるとしています。
 
従来、仕事をすることは外に出て組織に属して働くという概念が定着していましたが、今後は個人でインターネットを活用して仕事を受注するという働き方が一般的になることも考えられそうです。
 

人手不足を背景に外部人材のニーズが高まる


 
クラウドソーシングの活用が広がっている背景としては、インターネットが普及し場所や時間を問わず取引が可能になったことに加え、労働者の人手不足により、インターネットを使って多様な人材を活用したいというニーズが高まっていることにあります。
 
2017年4月における一人あたりいくつの求人があるかを示す「有効求人倍率」は1.48倍となり、バブル期の水準を上回る状況となっています。近年では、少子高齢化で生産年齢人口が減少する中で、企業も人手を確保することが難しくなりつつあります。
 
企業は事業を長期的に展開していくためにも、自社で雇っている従業員だけではなく多様な人材を活用することは不可欠となります。インターネットというインフラを活用することで、仕事のノウハウはあっても事情により外出が困難な方や定年退職したシニアの方など、多様な人材を見つけやすいメリットがあるといえます。
 


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