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ベンチャー企業による住宅向けIoTサービスの開発が広がる!

時事ニュース yoshikawa 2017.03.20(月)

ベンチャー企業による住宅向けのIoTサービスの開発が広がっています。あらゆるものがインターネットにつながる「IoT」サービスを家庭でも手軽な値段で利用できるサービスも広がっており、家庭でIoTサービスの活用が一段と加速しそうです。
 

 

スマートフォンで玄関の鍵を開け閉め「スマートロック」


https://akerun.com/
 
玄関の鍵をスマートフォンで開け閉めできる「スマートロック」は、工事不要で手軽なコストで簡単に設置可能なことでネットを中心に話題を呼んでいます。
 
株式会社フォトシンス(東京都品川区)は、「アケルン」というサービス名称でスマートロックサービスを提供しています。ドアの鍵部分に専用の電子鍵を取り付け、ネットワークへ接続など簡単な設定を行うことで、スマートフォンやICカードを利用して鍵の開け閉めが可能です。
 
また、実物の鍵とは異なり、クラウド上の管理画面で鍵の開け閉めできる権限を付与するだけで入退出が可能になるため、鍵の受け渡しが不要になる他、中小企業のオフィスやシェアハウスなどでの利用が期待できます。また、入退出履歴も管理できるため、万が一、問題が生じた場合でもエビデンスとして活用できます。
 

忘れ物を防止する「忘れ物防止タグ」


https://qrio.me/smarttag/
 
忘れ物をしそうになった場合、あらかじめ手持ちのスマートフォンに通知してくれるサービスも登場しています。
 
Qrio株式会社(東京都渋谷区)は、「Qrio Smart Tag(キュリオスマートタグ)」という名称で、忘れ物を防止するタグを提供しています。
 
外出などの際に携帯する物に専用のタグを取り付けておくことで、あらかじめ、スマートフォンにインストールしておいた専用アプリとタグをBluetooth通信で、タグを取り付けた物から離れると通知したり、地図からその物の場所を探すことができます。
 

窓の閉め忘れを通知する「リーフィー」


http://leafee.me/
 
窓の閉め忘れを通知するサービスも登場しています。株式会社Strobo(東京都文京区)は、自宅の窓にマグネットセンサーを取り付け、磁石により窓の開閉状況を把握し、あらかじめ、マグネットセンサーと手持ちのスマートフォン(2017年現在iPhoneのみ対応)をBluetooth接続することで、専用アプリから窓の開閉状況が確認できる「リーフィー」を提供しています。
 
また、窓以外に冷蔵庫やエアコンなどにも取り付けることで、冷蔵庫の閉め忘れやエアコンの消し忘れなどの確認も可能です。
 
さらに、オンラインチャットサービス「LINE」でも、専用のセンサーと中継器を用意することで、窓の開閉状況をインターネットを介して、ボット機能を利用してチャット画面で問いかけるだけで、開閉状況が確認できるサービスも2017年4月から提供を予定しています。
 


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