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Googleのスマートスピーカー「Google Home」が日本上陸!

時事ニュース yoshikawa 2017.05.18(木)

米国で普及が進んでいる人工知能(AI)を搭載した「スマートスピーカー」がいよいよ日本に上陸します。米Googleは、17日に日本語に対応したスマートスピーカー「Google Home」を年内に発売することを明らかにしています。
 

 

Googleのスマートスピーカー「Google Home」とは?


https://madeby.google.com/home/
 
スマートスピーカーは、人工知能(AI)を搭載したスピーカーで、自宅のリビングなどに設置し話しかけるだけであらゆる情報を得られたり、音楽の再生、電話をかける、あらかじめ組み込んだスケジュールを通知やリスケジュールなど、音声で日常生活をサポートすることで生産性を高めることができる会話型スピーカーです。
 
従来のインターネットでは、情報を調べたりするといったことは人間がコンピューターを操作する必要がありましたが、スマートスピーカーが一般的に普及すれば、パソコンやスマートフォンなどの操作が不要になり、単純に話しかけるだけでインターネット上のあらゆる情報が得られるなど、従来のインターネットの使い方を変えるツールとして注目が高まっています。
 
近年では、スマートフォンにもSiriなどの音声操作機能が搭載されることが増えており、今回のスマートスピーカーの他、ロボットなどでもこの会話型AIの技術は応用されていきそうです。
 

スマートスピーカー市場では米Amazonが台頭


https://www.amazon.com/
 
Googleが日本で発売予定のスマートスピーカーですが、米国では既にスマートスピーカーはAmazonが既に台頭しており、「Amazon Echo」、「Echo Dot」、「Amazon Tap」の3種類のスマートスピーカーを米国で販売しています。
 
2017年5月18日付の日本経済新聞電子版の記事によると、「米モルガン・スタンレーの推計では、これまでに1100万台以上を販売した。米調査会社イーマーケッターによると、米国のスマートスピーカー市場でのアマゾンのシェアは71%と、2位のグーグル(24%)以下を大きく引き離している。」としています。
 
Amazon Echoは、同社が所有しているAI「Alexa」を通じて、ネット上から質問の回答を行う、音楽を再生する、天気予報やニュースの通知など情報提供以外に、あらゆるものがインターネットにつながる「IoT」機能として、室内の電化製品のON/OFFといった操作も話しかけるだけで可能となっています。
 

米Microsoftのスマートスピーカーに参入!Appleも開発中か?

スマートスピーカーの開発は米Microsoftも参入を表明しており、既に韓国サムスン電子傘下のハンマーインターナショナルや米HP、米Intelと提携したことを明らかにしています。
 
同社は、同社の会話型AI「Cortana」を搭載することで、ネット検索や音楽再生などあらゆる情報の収集や動作が可能な事に加え、ハンマーインターナショナルの高品質な音質で楽しめることが大きな特徴となっています。
 
また、米Appleもスマートスピーカーの開発を表面下で進めいているとの報道も多く、iPhoneやMacに搭載している会話型AIである「Siri」を搭載したスマートスピーカーの登場を期待する声も相次いでいます。
 
近い将来、1家に1台のスマートスピーカーが普及すれば、コンピューターや電化製品を人間が操作をするのではなく、単純にて話しかけるだけで操作してくれることが一般的になりそうです。
 


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