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クラウドファンディングで資金調達するときに知っておきたいこと

ライフハック yoshikawa 2016.05.02(月)

従来の銀行などの融資が主流でしたが、クラウドファンディングで資金調達ができれば、起業家の可能性が広がるだけではなく、経済の更なる活性化に繋がります
 
しかしながら、起業家は投資家から資金調達をする限り、プロジェクトの目的を果たさなくてはなりません。今回は、起業家がクラウドファンディングを通じて資金調達する際に知っておきたいことを解説します。
 

 

寄付型はやりたいことを上手くアピールが必要

寄付型で資金を募る場合、起業家自身のプロジェクトを通じて、世の中をどの様に変えていくのか、どの様に人々の共感を得るのかを考え、アピールすることが重要です。
 
上手く自分のやりたいことがアピールできなければ、当然ながら、投資家からの共感を得ることができません。
 
ただし、寄付になりますので、資金の返済の義務がないため、失敗した場合のリスクが殆どないと言えるでしょう。
 

購入型は期日を明確にすることが重要

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購入した商品を袋に入れているイメージ写真(出典:ぱくたそ)
 
購入型の場合、クラウドファンディングを通じてはじめから購入者を確保できるメリットが有りますので、採算をあらかじめ確保した上で商品もしくはサービス開発ができます
 
しかしながら、設定した期日までに資金があつまらず、プロジェクトが頓挫してしまうこともありますので、こちらも自分がやりたいことや人々が感じている問題をどの様に解決できるのかしっかりとアピールする必要があります。
 
資金を調達した場合、期日までに商品もしくはサービスが利用できる状態にしなければならないため、期日を明確にすることに加え、開発までのどれくらい期間が必要なのかを見積もっておく必要があります
 

金融型は調達した資金以上の利益が確保することが重要

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売上や利益をグラフ化したイメージ写真(出典:ぱくたそ)
 
金融型の場合、銀行からの融資が難しくても、容易に資金調達ができるメリットがありますが、立ち上げたプロジェクトをしっかりと稼働させ、調達した資金以上の利益を確保することが求められます
 
貸付型の場合、出資してくれた投資家に対して、調達した資金を返済する必要がありますので、それ以上の利益を確保できなければ、返済不能となり、第三者に債券を売却されるリスクがあります。
 
ファンド型の場合、プロジェクトの進捗状況に応じて、投資家に配当するため、事業リスクを分散できるメリットがあります。ファンド型の場合、返済の義務はありませんが、配当を行う以上、利益を出すことが求められます
 
株式型の場合、調達した資金は資本金として利用できるため、返済の義務がありません。クラウドファンディングはインターネット上で不特定多数の投資家から小口で資金を調達する仕組み上、配当などの管理上の手間が発生します。また、利益を出さなければ、多くの投資家より経営について問われることになります。
 


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