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人工知能(AI)は人間に勝てるのか?

ライフスタイル yoshikawa 2016.05.28(土)

これから期待されているテクノロジーとして、「人工知能(AI)」が注目されています。近年ではロボットの開発が進んでおり、近い将来、産業面においてロボットの活躍が期待されるところですが、このロボットも人間と同じように自分で学習して知能を高めることで、人間を超えるのではないかという期待と懸念もあるところです。
 
そこで今回は、「人工知能(AI)」についての概要と開発状況、これからの予想をお伝えします。
 

 

人工知能(AI)とは?

人工知能(AI)とは、コンピューターが自ら学習し判断して動くことができる技術を「人工知能(AI)」と言います。
 
現在のコンピューターは、人間がプログラムした通りにしか動きませんが、単純に指示通りに動くだけではなく、自分で学習し判断ができます。
 
人工知能(AI)は今まで入力されてきた値を記録し、その記録した値や周囲の状況など総合的に判断して動きます。そのため、情報量が増えれば増えるほど人工知能(AI)の知能は高まっていきます。
 

現状の人工知能(AI)は発展途上中

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マザーボードに取り付けられている記憶領域「メモリ」(出典:ぱくたそ)
 
2016年現在、人工知能(AI)という言葉が聞かれるようになりました。技術としては少しずつではあるものの、進歩しており、既にロボットなどで活用され始めています
 
ロボットが、人間の言葉や表情などを判断して、その状況に応じた適切な言葉を選んで会話ができるようになっています。しかしながら、コミュニケーションレベルのことは実現できつつありますが、更に高度なことを取得して考えるまでには至っていません。
 
人間の脳と同等の知能を搭載するとなれば、現状のコンピューターにおける記憶容量では少ないのが現状です。また、人間の脳と同様の記憶容量を搭載するのは技術的に課題となっています。
 
AIの発展は、人間の脳と同等の記憶容量を搭載していけるかが鍵となりそうです。
 

2025年頃に単純作業は人工知能(AI)に置き換わる?

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オペレーターのお仕事も人工知能(AI)への置き換えに期待されている(出典:ぱくたそ)
 
人間と同等の知能を搭載するとなれば課題をクリアしなければなりませんが、これも時間と共に課題はクリアされると考えられます。
 
一説によれば、2020年以降、人間と同等の記憶容量を搭載可能にし、2025年にはロボット雇用が進むのではないかと言われています。
 
ロボット雇用が進むことで、事務作業や接客といった「単純作業」が人間から人工知能(AI)に置き換わっていくことが予想されます。人間は働く必要がなくなってくる反面、単純作業しか出来ない人は雇用をロボットに奪われてしまうことも十分に考えられます。
 

2045年に人工知能(AI)が人間を超える?

人間の知能と同程度のAIが完成する時期としては、2045年頃ではないかと言われています。
 
人間とコンピューターの知能が同等となれば、人気アニメ「ドラえもん」と近い形で、接することができるようになるかもしれません。
 
さらに、コンピューターは、人間に比べて記録力が良いことから、人工知能(AI)がどんどん情報を蓄積していくことによって、人間の知能を超える可能性も秘めています。
 
また、一説によると、最終的にロボットが人間を滅ぼすとまで言われておりますが、これが現実になるかどうかは別として、人工知能(AI)の普及を見越して我々としてすべきことを考えておく必要がありそうです。
 


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