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はじめて株式投資を行うにあたり抑えておきたいポイント

ライフハック yoshikawa 2016.06.10(金)

マイナス金利制度の導入や株安、円高に推移していることから、資産運用のポートフォリオに「株式投資」を加える方が増えています。2015年後半から中国をはじめとした新興国経済の成長鈍化に対する懸念や国際テロ組織の台頭による地政学リスク、英国のEU離脱問題など懸念事項が多くありますが、株安時が買い付けるチャンスでもあります。
 
今回は、初心者がはじめて株式投資を行う上で知っておきたいポイントをお伝えします。
 

 

株式投資をはじめる際に必要な資金

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銘柄によっては数万円から投資可能(出典:ぱくたそ)
 
株式投資をはじめるには、数百万円の資金が必要であるというイメージがありますが、銘柄にもよりますが、数万円から数十万円で購入できるケースが大半です。
 
株式を購入するには、単元株数があらかじめ決められています。多くの場合「100株」もしくは「1000株」を「1単元」と設定されています。現在、2018年10月より、1単元が100株に統一される方向で調整されています。
 
日経新聞や証券会社で表示されている現在の株価は1株あたりの値を指します。この値に1単元あたりの株式数をかけた数字が、株式を購入する際に必要となる資金です。
 
例えば、1株が900円で、単元株数が100株だった場合の買付価格は9万円です。もちろん、株を購入する際は現在の株価だけを判断するのは禁物です。2016年4月16日付の「株式を購入する時にチェックしておきたい4つのポイント」でお伝えしたポイントは最低限確認します。
 

ミニ株で練習してみるのも良い

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株価を示すモニタイメージ写真(出典:足成)
 
購入したい銘柄が、最低投資金額が十分に用意出来ない場合や、はじめて株式を購入してみて練習してみたいという方におすすめなのが、「ミニ株」です。
 
「ミニ株」は、1株から購入できるため、少ない資金で、単元株では買付が出来ない銘柄に投資することができます。
 
ただし、ミニ株は、証券会社が独自に提供しているサービスで、単元未満株はミニ株を購入した投資者から証券会社が取りまとめて買い付ける形になりますので、購入時または売却時に手数料が発生します。また、株主総会での議決権行使や株主優待サービスなどが受けられず、株式数も限られるため受け取れる配当金もわずかであるなどデメリットも多いです。
 
あくまでもイメージをつかむための練習や単元株数に達するまで積み立てるといった、一時的に使うことをおすすめします。
 

リスクを正しく理解すれば怖いものではない

株式投資は、購入価格より株価が下回ったり、経済状況によって株価が暴落し、手元の資産を失うことに対する恐怖を感じて、「怖い」ものと考える方も多いです。
 
しかしながら、リスクについて正しく理解し、株式投資を行う前に、確認すべきポイントや留意すべき点などを正しく理解し、情報収集を十分に行うことで、リスクについては最低限に抑えることが出来ます。
 
一時的に株価が下がることは十分に考えられますが、配当金や株主優待などを考えると高利回りであり、大きく資産を増やすことができる可能性も大きいです。
 

NISAを活用すれば税金はかからない

株式は売却したり、配当金を受け取ると20%の税金が課税されます。例えば、株式を10万円で売却した場合20%が課税され、受け取れるのは8万円となってしまいます。
 
しかしながら、NISA(少額投資非課税制度)を利用することで、最長5年間一人あたり最大120万円まで株式の売却時や配当金受け取りに対して非課税となります。
 


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