メニュー
HOME > WEB・PC > 携帯電話料金を安く抑える4つの方法

携帯電話料金を安く抑える4つの方法

WEB・PC yoshikawa 2015.08.23(日)

国民1人あたり1台は持っている携帯電話ですが、携帯電話の毎月の支払料金が高いとお悩みの方は多いです。筆者の周囲の方に聞いても平均1万円台が圧倒的に多いです。ちなみに筆者は仕事などの用途別で使い分けている関係上3台所有していますが、それでもトータル3,000円台で抑えることができています。今回は、携帯電話の料金を安く抑える方法をご紹介します。
 

 

月額で課金される不要なオプションやコンテンツサービスを解約

携帯電話の料金が高い理由の1つとして多いのが、月額課金制のオプションやサービスによるものです。例えば、家電量販店や携帯電話ショップで契約する際にキャンペーン等を適用させる関係上「dビデオ」などのオプションサービスに加入させられることがあります。多くの場合、契約した月もしくは翌月は無料で利用できることが多いのですが、無料期間が経過後そのままオプション料金が発生してしている場合もあります。また、月額課金制のコンテンツサービスについても、1回コンテンツを取得するために登録し利用頻度が低い場合も、そのまま継続して毎月請求されていることもあります。
 
毎月携帯電話事業者より発行される明細書を確認し、全く使っていないもの、利用頻度が低いものは無駄な料金が発生しているということになりますので直ぐに解約することをおすすめします。
 

毎月のデータ通信量を確認し最適な料金プランを選択

picture6_yoshikawa
最近では、データ通信料金(パケット料金)が、毎月使用するデータ通信量に応じてプランが選択出来るようになりました。以前までは、パケット定額料金として約6000円台で使い放題になるプランもしくは約2000円から約6000円の2段階制の料金プランが選択出来ましたが、パケット定額制は、ライトユーザーが一部のヘビーユーザーの通信料金を肩代わりするといった大変不公平な料金プランでした。
 
例えば、ドコモの場合、データSパック(2GB)5,900円、データMパック(5GB)7,200円、データLパック(8GB)8,900円の3つの料金プランから選択することが可能です。例えば、普段自宅に居る時はWiFi接続が主で、通勤時にニュースを見る程度などで毎月のデータ量が2GB以下の場合は「データSパック」を、営業など外出が多く外でバリバリ使うためデータ量が5GBに達する場合は「データMパック」を利用用途に応じてデータ通信料金を選択することが出来るわけです。
 
最近では家電量販店や携帯電話ショップ(代理店)でスマートフォンを購入する際、キャンペーンなどの適用条件などでデータMパックを選択条件としている店舗が多いです。そのため、ご自身で使われているデータ通信量と契約しているデータ料金プランが合っていない場合が良くあります。例えば普段は毎月2GBぐらいしか使用していないのに、契約内容を見るとデータMパックが契約されている場合は、「データSパック」に料金プランを変更するだけで毎月の料金を安く抑えることができます。
 
データ量は毎月発行される明細書やMy docomoなどの携帯電話事業者が提供しているオンライン明細書サービスなどで確認できますので、普段利用しているデータ量と料金プランがあっているか確認することをおすすめします。
 

ワイモバイルやMVNOのSIMカードを組み合わせる

picture4_yoshikawa
携帯電話料金を更に安くしたい場合、ワイモバイルやMVNOのSIMカードを単体で購入して使うという方法もあります。
 
ワイモバイルはソフトバンク傘下の携帯電話会社で、イー・モバイルとPHSを提供していたウィルコムが合併して誕生した携帯電話事業者です。3キャリアに比べると、安価に利用することができます。月額2,980円でデータ通信量1GBまで利用可能な「スマホプランS」、月額3980円で3GBまで利用可能な「スマホプランM」、月額5980円で7GBまで利用可能な「スマホプランL」の3種類から選択可能です。更に、他社携帯電話や固定電話宛の通話料金が10分以内であれば月300回まで無料で利用できるという大変お得な料金となっています。
 
一方で、MVNOとは自社で通信回線を持たず既存の携帯電話事業者から回線を借り入れてサービスを提供している事業者のことです。インターネットや家電量販店を通じてSIMカードを購入し各自携帯端末にSIMカードを装着して使います。携帯電話には「SIMカード」と呼ばれる利用者の契約情報を識別するデータが書き込まれたICカードを装着して携帯電話として利用可能となります。利用可能な携帯端末は、Apple直販などメーカーが直接販売しているSIMフリースマートフォンの他、MVNO事業者の借入先の事業者が提供している端末で利用可能です。例えば、ドコモの回線を借り入れている場合は、ドコモで取り扱っている携帯端末で利用することが可能です。しかしながら、一部仕様が異なる場合がありますので詳細は各自MVNO事業者で確認して下さい。
 
MVNOで人気が高い、NTTコミュニケーションズが提供している「OCNモバイルONE」は、音声通話とデータ通信がセットで利用可能なSIMカードとデータ通信のみ利用可能なSIMカードの2種類提供しています。音声通話が利用可能なタイプは下記のデータ通信プランにプラス700円と通話料金(30秒毎20円)が発生します。更に、MNPにも対応していますので、今使っている携帯電話が2年契約満了した段階で番号そのままで乗り換えることもできます。料金の大部分を占めているデータ通信料金を大幅に削減することもできます。
 
OCNモバイルONEのデータ通信料金プランは、1日あたり900円で110MB利用可能な「110MB/日コース」、1日あたり1380円で170MB利用可能な「170MB/日コース」、月額1100円で3GBまで利用可能な「3GB/月コース」、月額1450円で3GBまで利用可能な「5GB/月コース」、回線速度は500kpbsと低速になりますが月額1800円で15GBまで利用可能な「500kbpsコース(15GB/月)」と5つの料金プランがあり、3キャリアの料金プランに比べるときめ細かに選択可能です。
 
ちなみに、ワイモバイルに関しても端末購入を伴わないSIMカードのみの契約も可能です。筆者はApple直販で購入したSIMフリーのiPhoneを使用しているのですが、ワイモバイルのSIMカードを装着しています。プランは「スマホプランS」で普段は書斎でPCに向かって仕事をすることが多くスマートフォンは打ち合わせなどで都内に行く際にメールチェックや地図などで経路を調べるなどの用途が主でデータ通信量は然程多くありません。
 

2年契約満期後はMNPを利用して他社へ乗り換える

携帯電話は通常2年の最低利用期間が設けられています。この2年契約が満了後MNPを利用して他社に乗り換えるのもかなりお得になります。家電量販店や携帯電話ショップなどでのりかえキャンペーンを実施しており、キャッシュバックなどの特典が受けられることがあります。更に、のりかえ割などで毎月の基本料金が割引になるなど、毎月の料金が安く使える場合もありますので、そろそろ2年契約が満了するといった場合、こまめに家電量販店や携帯電話ショップなどでキャンペーンをこまめに確認し、思い切って他社に乗り換えるのも携帯電話料金をお得にする秘訣です。


PAGE TOP